本日、とうとう美術検定1級を受けてきました。
結果は・・・
やっぱりだめだこりゃ_| ̄|○
です。
受かる気がしなかったもんなぁ
問題は、小さい記述式2問と大きい記述式2問の計4問です。
試験時間は90分。
小さい記述式に時間かけ過ぎたわ。
それよりも、緊張で手が震えるのよ〜
右手がぶるぶるして字が書けないの〜
それでもなんとか最後の問題までたどりついて
小学生にある絵について解説することになったので、子供たちに分かりやすい説明文を書きなさいっていう問題。
この時点で残り時間があまりなくて
さらにぶるぶる震える右手でなんとかきったな〜い字で解答を書き終えて。
残り時間1分でした。
あぶないあぶない( ̄▽ ̄;)
そのとき、問題文の注意書きが目に飛び込んできた〜
「解答は会話調の文章ではなく、通常の書き言葉を使用すること」
え〜〜〜〜!!ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
なんでこんなところに小さく注意書き載せてんのよ〜
なんで問題文と同じ大きさの文字で書いてないのよ〜
めっちゃ会話調で書いちゃったじゃない
チ───(´-ω-`)───ン
これってどんくらい減点されるんだろう?!
やっぱり時間配分が勝負だわ
大きい記述式からやるべきでした。
また来年もチャレンジしようかな|( ̄3 ̄)|
でも、もうやめちゃうかも(←根性なし)