三内丸山遺跡

はい、外の遺跡に着きましたー

 

大型掘立柱建物跡
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直径約2メートルの柱のあった穴が6個発掘されたため、このような建物があったのではないかということで復元された大型高床建物です。

屋根はどのような形状だったか特定できないため、このような復元になっているそうです。

その柱の穴も残っていて見学できました。かなりの大きさにビックリ。そこに立っていたであろう柱は、この復元建物のようにすごく太いものだったんでしょうね。

こんな太い柱、人の手だけでどうやって立てたんでしょう?

 

竪穴式住居もいくつも復元されています。

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ここは、かなり大きめの権力者のお家?

若しくは、集会所?

中に入ると、スス臭い〜

縄文時代、こういう生活をしていたんですね〜

 

もっとゆっくり見たいところではありますが

なにせ日帰りなもんで

 

そろそろ遺跡とはお別れです

 

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つづく