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美術館めぐり ラファエル前派とザ・ビューティフル

念願の美しい美術展に行ってまいりました。

目標は2か所~がんばりま~す!

というわけで、まずは六本木 森アーツセンターギャラリー「ラファエル前派展」

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1848年、ロンドンのロイヤル・アカデミー美術学校で学んでいたミレイ、ロセッティ、ホルマン・ハントを中心として「ラファエル前派兄弟団」が結成されました。

ルネサンスの巨匠ラファエロを規範としていた当時の保守的なアカデミズムに対抗し、ラファエロよりも前の初期ルネサンス絵画を理想として活躍したのが「ラファエル前派」と呼ばれています。

ロンドンのテート美術館の名品が多数来日。これは見に行くしかないでしょう。

なんと言ってもこれです。これ。

ジョン・エヴァレット・ミレイ「オフィーリア」

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シェイクスピアの「ハムレット」の登場人物でハムレットの恋人です。

「尼寺へ行け!尼寺へ!」

オフィーリアは正気を失い、摘み取った花束を手にしたまま川へ落ちそのまま流され川底に沈んでいきます。

ミレイの絵はまさにその場面。木々が生い茂り、美しい水草の流れる川の中に美しいオフィーリアが沈んでいくところです。

目はうつろに宙をさまよい、唇は開いています。このとき、オフィーリアは歌を口ずさんでいたといいます。彼女の頭の中には今何が浮かんでいるのでしょう。幸せだったころの記憶か。幼いころに口ずさんだ歌か。

花柄の刺繍のドレスが水を含んで重くなり、摘み取った花々と一体となって共に沈んでいきます。

悲しく美しい絵。水の流れる音、オフィーリアのか細い歌声が聞こえてきそうに思えました。

会場の終盤近くに円形の部屋があり、ロセッティの描いた美女の絵が壁にぐるっと展示されていました。

「アウレリア」「モンナ・ポモーナ」「モンナ・ヴァンナ」「最愛の人(花嫁)」「ベアタ・ベアトリクス」「プロセルピナ」「聖なる百合」

もう、めまいがするほどの空間です。

この部屋を何周したことか(^_^;)

ロセッティが描く女性は、ちょっとゴツい感じで唇が厚すぎて・・・というイメージがあって正直あまり好みではなかったのですが、これだけ揃えられるともう圧倒されて、ロセッティ様に感服いたしました。

モノが増えるので普段は図録は買わないようにしているのですが、今回は誘惑に負けて買っちゃいましたよ~

また本棚が重くなるぅ~~

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おなかがすいたので、昼食と休憩を取って、次は丸の内に向かいます。

つづきはまた後ほど~(^o^)